管理人の独り言13

ここは管理人しぶーのが日ごろ感じたことや気づいたことを徒然と書き綴るページです。

その時何が起こったか?

電車に乗ったら、向かいの扉からにょっきり日傘が生えている。
そしてその横の座席には、ばつが悪そうにうつむいて座る若い娘さんの姿。

静まり返った車内には、失笑とも思える何とも奇妙な空気が漂っていた。


そんな光景に出くわしたら、きっと一目で何が起こったか理解できるだろう。


時は数分前にさかのぼる。

友人とのおしゃべりに夢中になって、降りる駅だと気がついたのが発車ベルが鳴ってまさにドアが閉まろうとする時。
閉まりゆくドアにとっさに伸ばしたのが手に持っていた日傘

細い傘はがっちりと挟まり、 無理やり引き抜こうものなら折れてしまいそうなほどびくともしない。
再度扉が開くと思ったら、どうもそのまま発車するらしい。

万一外にはみ出た傘が障害物に当たろうものなら更なる惨事が起きかねない。

人々はその扉から離れた。

かくして誰もいない扉の真ん中から傘が生えている、という何ともシュールな光景が出来上がった。


しかも挟まったのが今池駅、次にその扉が開くのは4つ先
その間、次々に乗ってくる人々はその奇妙な光景に固まったが、瞬時に状況を理解したようだった。

(2017.7.22)


夏の風物詩

田舎育ちのしぶーのはこの匂いと共に夏の訪れを感じる。

だが我が家にはインコ様がいらっしゃるので、念のため天然成分のものを買ってきた。
(もちろん同じ部屋では焚かないようにはしているが。)

なかなか普通のお店には売られていないので、手に入れるのに苦労した。


燃やした匂いはいわゆるただの燃えた匂いがする。

つけられたアロマと違い、これはこれでなかなか悪くはない。

(2017.6.7)


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探すと天然除虫菊のものは結構ある。


何故かもったいない気が

夕食時、嫁が何を思ったかおかずのシュウマイに「をかけたらどうだろう?」と言い出した。

オーソドックスなからし醤油に飽きて、変化が欲しくなったのか?

「まあ餃子になるからやめとけ」という忠告を無視してポン酢をかけてみる。

「餃子!」

驚きの声をあげるが、ついさっき言った気がする。

もちろん同じではないが、餃子もシュウマイも挽肉に皮というメインキャストが揃っているのでそう錯覚してもおかしくはない。
確かに味はシュウマイなのだが、酸っぱさが一瞬で餃子と理解する。

まるで男に産まれてきたのに、無理やり女装をさせられているような違和感がある。

これはないな。

シュウマイ
「解せぬ・・・」

(2017.6.2)


紛らわしいが正しい

お店の閉店近くに買い物をしていると流れてくるアナウンス。

「当店は、まもなく閉店の時間となります・・・」


小学校時代に習った時刻時間の概念。
時刻はその時の一点を指し、時間は長さのある期間を指す。

しかしながら日常生活中にはどちらも「時間」の一言で片付けられていることも多い。
起床の時間、下校の時間、出発時間など、時刻と同じ使い方で慣れてしまっている感はある。
冷静に考えるとおかしいことに気付く。


例えば22:00は、(お店が)閉店する時刻である。

22:00から翌朝10:00までは、(お店が)閉店している時間である。


ということは、これで正しいのか。

(2017.5.18)


なるほどな工夫

最近、風呂上りにウイスキーをちびちびやる時のツマミ。

生ハムにチーズを巻き込んでパセリを散らしてレモンをかけたもの。
生ハムの塩味がチーズでほどよく穏やかになり美味。


面倒な時はロースハムにチーズを挟んで切っただけでも美味。

これは簡単にできるのがメリット。

高たんぱくで低脂肪、(食い過ぎなければ)意外とヘルシーだ。


最近は不景気のせいか色々なものが値上がるか、さもなくば小さくなっている。

いつも食するスライスチーズも例外ではない。

あるメーカーのパッケージに薄くて使いやすいとは書いてあるものの、どう見ても材料の節約
かなり苦しい言い訳とも取れる。

とは言うものの体重を気にする身、夜の酒のつまみに量が少なくなるというのも悪いことではないか。

と思い買ってみた。

おや?

量が少なくなった分、味が濃くなっている。
少量でも存在感が増すような工夫がなされていた。

なるほど!

(2017.5.11)


自然なのか?

久々にバイオリンを練習した。

大昔にほんの少しかじった程度で、なんとか音階くらいは弾ける。
だた、時々楽器にさわらないと本当に忘れてしまう。


バイオリンの構えはコントラバスやウクレレに比べて随分左ひじが体の中央に来る。
そこから手首を外側にひねるような、合気道で言うと小手返しの形になる。
(よけいわかり難いか)

なかなか普段とらない姿勢に、左腕が痛くなった。

バイオリン弾き曰く、この腕の形は自然な構えなのだそうだ。

つまりバイオリンを構えると自然に落ち着く位置らしい。
正直、普段バイオリンを弾かない人にとってこの腕は不自然な構えと言わざるをえないが。


これが自然に思えるほど違和感がなくなると、ようやく板についてきたといえるのかもしれない。

(2017.4.20)


考えることはみな同じ?

たまに行くスーパーに、山積みになった菓子パンがあった。

見たところ地元の聞いたことのないメーカー、いかにも人が手作業で包みましたといった簡素なパッケージ。
直径は12、3センチくらいの結構な大きさで菓子パンというより焼きケーキ。
パンを運ぶコンテナのまま、山積みにされたままだった。

何らかの事情があって単発で仕入れた商品か。

「大特価98円」、しかも安い!

こりゃ売れてないな。

しばらくその周辺で見ていても誰も気にも留めない、完全に空気の存在。

せっかく作った(仕入れた)ものだし、地元の製造だし98円と安いし、不憫に思いひとつかごに入れた。



家に帰って、特に期待もせずに開けてみた。

おや?なかなかいい香り。

あれ、これってひょっとしてかなり美味なんじゃないか?

明日また行って買って来よう。
焼き菓子なので賞味期限は結構長い。

何ならたくさん買っておいてもいい。
そうだ、買い置きしておこうか。



ひとつもなかった。

(2017.4.14)


さらに追い討ち

少し前に鳥かごの掃除をしていてぎっくり腰になった。

コントラバスにまつわる話参照

日ごろせっせとジムに通って鍛えているだけに、まさか鳥かごごときで腰にくるとは思わなかった。
というより「軽い」とたかをくくって油断した結果だろう。

産まれてこの方肩こりとは無縁の暮らしだったので、筋力さえつけておけば腰痛など防げると信じていた。
しかしある人の話では、長年ジムに通い水泳もやっていたがある日突然50肩になってしまったらしい。

結局原因は判らず、突然腕が痛くて挙らなくなるという、なんとも恐ろしい話ではないか。


さらに鳥かごを掃除していてこんなものを見つけた。

これはあの頭毛(すげ)にあるびょろんではないか。

最近妙に見た目がしょぼくなったような気がしていたが、気のせいではなかった。

残念ながらこれだけ立派に反ったびょろんはなかなか生えてこない。

(2017.4.1)


一体どうしろと?

体重を気にする人にとって、食べ物のカロリーというのはとても重要だ。
あらゆるもののカロリーをとり憑かれたように気にするのも少々問題だが、一応それとなくは気にしている。


ある日見たちくわのカロリー。

エネルギー:93kcal

うむわかった、しかしこれだけでは不十分だ。
この熱量が製品1個当たりのカロリーなのか、内容量の全部なのか。
そこで探して見つけたのが・・・

100gあたり

なるほど、しかしまだ油断は禁物だ。
この袋にどれだけ入っているのかが判らない。

菓子パンなど、1袋に2つ入りで表示が1個あたりだったりすることもある。
かと思えば100gあたりの表示で内容量が100gより少なかったりする場合もある。


さてこのちくわはどうだ?

内容量:5本入り

(2017.1.29)


意外とダメな「年末」

年末年始の休みには、毎年大抵運動不足で太る。

どうせ家にいても食って寝ているだけなので、どうせならどこかに出かけてしまおうではないか。

というわけで、どこか近場で歩き回れるところはないだろうか?と探してみた。
一度は行ってみたいと思っていた「日本ラインうぬまの森」へ行こうと計画する。

ところが調べてみると年末年始は駐車場が開いてない、事実上お休みになっているらしい。

仕方がないのでそこから近い「伊木の森」へと出向くが、こちらも12月28日から1月4日まで入れない。

仕方がないので予定変更して犬山城下町を散策し、犬山城へと向かったが、こちらも年末は営業しておらず。
ところが年始は開いているらしい。

人々は年が明けると初詣やデパートやショッピングモールの初売りセール、温泉など意外とアクティブに過ごす。

もしかすると本当に休めるのは年末のほうなのかもしれない。

(2017.1.5)


もう一歩、詰めが甘い

休日に買い物にでも出かけようとしたら、アパートの前のゴミ置き場が大変なことになっていた。
そういえば今朝は早くから外でカラス達がアホアホと大宴会をしている様子だったな。

道路までぶちまかったゴミをそのまま見過ごすのも忍びないので、ゴミ袋とトングを持ってきて出来る限りゴミ拾いをするハメに。

そこへ帰って来たのは恐らく同じアパートに住む小学生男児。

「こんにちは、何してるんですか?」

ほう、近頃の子供たちは見知らぬ人にもきちんとあいさつするようにしつけられているのか。
関心関心。

って、これって学校とかで教わる不審者対策でないのか?

もしこれで本当の不審者ならば、顔を見られまいと適当にごまかしながらそそくさとその場を立ち去ることだろう。
ご近所ぐるみで不審者を追い出す非常に効果的な手法である。

つまりこの小学生は勇気を出して、不審者に声をかけたというわけだ。


しかし残念、あたくしは健全なここの住人、別にやましい事も何もなく逃げる必要もない。
「ああこんにちは、カラスがぶちまけたゴミ拾いだよ。」

小学生「・・・・」

小学生は普通こんなおっさんに話題はない。
案の定、会話が続かない。


不審者対策としては万全だが、不審者でなかった時のことも考えとけよ。

(2016.11.14)


我が家に突然現れた秋

9月も中旬、昼はまだまだ暑いが夜はすっかり涼しくなった今日この頃。

晩飯後のまったりとした静寂を突然破ったのは一匹のコオロギだった。
「リ、リ、リ、リ、」結構激しい


それにしてもやたらと大きい。

これは記憶にあるぞ。
昔、実家では玄関の中に植木鉢やプランターを置いていたが、そこに虫が紛れ込むことも少なくない。

コイツは室内で鳴いている。

どうも洗面所のほうから聞こえるが、いったいいつ入り込んだのだろうか?
玄関かベランダ窓以外には進入経路は塞いであるはずだが。


そして風呂に入っている時も鳴き続けた。
心なしか鳴いている場所も少しずつ変わってきているようだ。

ふと気がついた。

我が家はアパートの1階だから、縁の下で鳴いているに違いない。
わずかな通風孔から入り込んだコオロギがいても不思議ではない。


それにしても間近で聞く虫の声はやたらと大きい。
これも風流だと思って楽しむしかない。

縁の下なんぞ虫に取って住みよい環境なのか判らんが、そのうち出てゆくことだろう。




そう思った翌日、洗面所の床の上に現存する一匹のコオロギを発見


部屋におったがな。

外の草むらに放ってやりました。

(2016.9.16)


これはあかんヤツやないか?


寝苦しい暑い夏の夜の出来事。

睡眠中にどうしても寝汗をかくので、寝る前には大量の水分を摂ることになる、案の定迫り来る尿意。
真夏の夜の地獄、それは睡魔と尿意の闘いともいえる。


男は白黒、女はカラーとよく言われるが、しぶーのは昔から見事なカラーの夢を見る。
それが現実と見まがうほどリアルだったりすることも少なくない。


どこかで見たことがあるような田舎の景色の中、何故かたずね歩くのは便所
学校の中のようだったり、駅の公衆用だったり、畑の真ん中の掘っ立て小屋のようだったり、バリエーションがすごい。
そして扉がきちんと閉まらないとか便器が崩れているとか床が水浸しとか、必ず何らかの障害が起こる。

それでも何とか放尿を終わるのだが、どうにもどうにもすっきりしない
結局また次の便所を探してさまよっている。

夢と現実の狭間のおぼろげな意識の中、ああこれはリアルに出さないとダメなんだなと気がつく。

仕方がないので実際に起き上がって便所へと向かい用を足し、平和な眠りにつくことができた。


つくづく自分の理性に感謝だが、しかしこれはそのうち実際にやらかす前兆だろう。

(2016.9.7)


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