ウクレレレッスンのご案内
スタジオしぶーの
愛知県名古屋市名東区(地下鉄東山線藤が丘駅下車徒歩5分)
我が家のレッスン室兼作業場(笑)です。広さは4畳半と狭いですが、防音なので24時間練習が出来ます。
要望とあらば深夜のレッスンもOKです!
個人レッスン
個人レッスンと言えば敷居が高そうですが、むしろ自分のペースでゆっくりレッスンが進められます。
ウクレレがまったく初めてと言う人も大歓迎!
他の人について行けるか心配、グループレッスンレッスンが不安という方。
まずは個人レッスンでどうですか?
もちろん高度なソロにチャレンジもOKです!
使う教材はこちらでご用意させていただきますが、希望の曲のリクエストもOKです。
その人の実力に合ったアレンジの楽譜を作成いたします。
タブ譜にも出来ますので楽譜が読めなくても大丈夫です。
レッスン1回60分(入れ替え、準備を含む) 4000円
親子で、お友達とチャレンジ!
一人で始めるのはちょっと抵抗がある、お友達となら・・・。
仲間同士で一つの曲をアンサンブルしたい。
学園祭や友人の結婚式で弾きたいなどもOK。
レッスン1回60分(入れ替え、準備を含む) 5000円 (2〜3人まで)
3人以上の大きなアンサンブルは別途広い会場を用意していただくのをお勧めいたします。
詳しい日時はメールにてご相談を。
メールアドレスは画像です。お手数ですが文字に打ち直して送信してください。
撮影協力:中日文化センター
出張レッスン
レッスン代 10,000円プラス交通費実(名古屋市内名東区から往復)
自宅個人レッスン、自主グループのトレーナー、サークル、ワークショップなどなど。
(人数が増えてもレッスン代は変わりません。)
こんな曲を弾いてみたい、リクエストもOK。
弾きたい曲の楽譜起こし、演奏者のレベルや人数に合わせたアレンジやタブ譜の作成も自由自在!
※ウクレレ以外の楽器が入る場合、その楽器の専門技術的アドバイスは出来ない場合もありますのでご了承ください。
お気軽に上記のメールにお問い合わせください。
ヤマハ音楽教室
ヤマハミュージックアベニュー栄 名古屋市営団地下鉄栄駅徒歩5分
第1・第3火曜日 (個人レッスン・少人数のグループレッスン形式)
見学、体験レッスンあり。
詳しくはヤマハ栄音楽センター(052-261-3567)もしくは上記リンクへ
ヤマハワンダーシティーセンター 名古屋市営団地下鉄上小田井駅徒歩5分
第2・第4土曜日 (個人レッスン・グループレッスン形式)
見学、体験レッスンあり。
詳しくはヤマハワンダーシティーセンター(052ー505-3214)もしくは上記リンクへ
撮影協力:中日文化センター
中日文化センター
栄中日文化センター 名古屋市営団地下鉄栄駅徒歩5分
第2・第4土曜日 15:30〜17:30 途中休憩あり (グループレッスン形式)
詳しくは栄中日文化センターお問い合わせ先(0120-53-8164)もしくは上記リンクへ
よくあるレッスンのQ&A
Q. どんな教材でどんな曲を弾くの?
A. 講師自身がアレンジした教材をお配りいたします。(コピー代実費集めさせていただきます)
弾いてみたい曲があればできる限り実力に合わせてアレンジいたします。
リクエストがあればどんどん受け付けています!
Q. 楽譜が読めなくても可能ですか?
A. 誰もが最初は初心者です。
楽譜が読めなくてもコードやタブ譜を見て演奏は可能です。
読ようになると演奏できる曲もぐっと広がります。
指でたどって、楽譜にドレミを書いても構いません。
少しずつでいいので読めるようにがんばりましょう。
Q. グループレッスンでみんなと一緒についていけるでしょうか?
A. グループには長年経験されたベテランの方も、初心者の方もいらっしゃいます。
初めての方がみんなと同じように演奏できなくて当たり前です。
まずは基本的なコードを覚え、できる所から少しずつ、徐々に弾ける部分を増やしていきましょう。
周りの先輩方を見るだけでも勉強になりますよ。
Q. 楽器を持っていなくても大丈夫ですか?
A. スタジオしぶーのでのレッスンでは当方の楽器をお貸しすることが出来ます。
ヤマハ音楽センターにも貸し出し備品があります。
そのほかの会場の場合にはご用意ください。
楽器選びもお手伝いしますので、ご予算や細かい希望などあればご案内させていただきます。
Q. なかなか上達しないのですが?
A. 同じ時期に始められた人が自分よりも早く上手になっても気にする必要はありません。
誰もが同じように上達するとは限りません。
人と比較せずに自分のペースでのんびりと楽しまれるのがよいでしょう。
Q. 初心者ですがオータさんのようなソロは弾けますか?
A. お任せください。
できる限り実力に合わせたアレンジをいたします。タブ譜の作成も可能です。
だた、いきなりチャレンジするよりも、しっかりと基本的な奏法を学んでからでも遅くないと思います。
基礎的なことは将来必ず役に立ちますのでじっくりと練習してください。
さらに高度なテクニックを希望でしたら個人レッスンも視野に入れるとよいでしょう。
不安なこと、わからないこと、何でもご相談受け付けます。
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